[ チームの活動 ]
東陽フェニックスの卒部式が行われる
3月1日(土)の晩に東陽町のホテルにて卒部式が行われた。この代の選手たちは、怪我や受験準備による多少のメンバーの変更があったが、ほとんど不動のメンバーで戦えたことが強み。とにかく野球が好きで、練習を休まない子供たちだった。野球へ向ける炎ような情熱と豊富な練習量、そして固いチームワークで、5年生の時の関団連秋季大会ジュニアの部優勝、6年生時の深川春季大会、東京親善大会の優勝という素晴らしい実績を勝ち取ることができた。
4月からは新チームの江東フェニックス一期生として、更なる飛躍が期待される。
エンドレス! 君たちの成長に終わりはない!! 江東フェニックスでの活躍を楽しみにしているぞ!!!
この卒部式に先立って恒例の「父母+スタッフVS6年生」の壮行試合が行われた。
結果は最終回スタッフチームが同点に追いついたものの、クローザーのつもりでマウンドに上がった管理人の石橋太郎投手が、先頭の増間に三塁線にセーフティーバントを決められ、しかも一塁へ悪送球でノーアウト2塁のピンチを招く。ここで迎えた4番村田は速球(のつもりだが彼にとってはただの打ちごろの球)をうまくライト線に流され、6年生チームの8-7のサヨナラ勝ち。なんと私が彼らの卒部に花を添えてしまった。年甲斐もなくちょっぴり悔しいが、同時に彼らの成長を頼もしく感じたゲームだった。中学になってもまた勝負しようね。今度は抑えるぜ!
お母さま方に感謝! 野球ができるのもお母さまのおかげだ!!
新キャプテンへそれぞれのクラスのキャプテンが夢を託す。Aチームの村田(周)、清水から勝呂、石川の新キャプテンへ10番が手渡された。
Bチームは奥野から村田(尚)へ引き継がれる。
Cチームは村田(尚)から野球小僧の斎藤に10番が渡された。
練習用のユニフォームも似合っている6年生。本当に野球を愛する子供たちだ。中学生になってもエンジョイ・ベースボール!
親子対決も真剣勝負。栗本親子の対決は息子の勝利!
全員で記念撮影。気持ちよい汗をかかせてくれた。この子供たちといつまでも野球を楽しみたい。
3月1日(土)の晩に東陽町のホテルにて卒部式が行われた。この代の選手たちは、怪我や受験準備による多少のメンバーの変更があったが、ほとんど不動のメンバーで戦えたことが強み。とにかく野球が好きで、練習を休まない子供たちだった。野球へ向ける炎ような情熱と豊富な練習量、そして固いチームワークで、5年生の時の関団連秋季大会ジュニアの部優勝、6年生時の深川春季大会、東京親善大会の優勝という素晴らしい実績を勝ち取ることができた。
4月からは新チームの江東フェニックス一期生として、更なる飛躍が期待される。
エンドレス! 君たちの成長に終わりはない!! 江東フェニックスでの活躍を楽しみにしているぞ!!!
この卒部式に先立って恒例の「父母+スタッフVS6年生」の壮行試合が行われた。
結果は最終回スタッフチームが同点に追いついたものの、クローザーのつもりでマウンドに上がった管理人の石橋太郎投手が、先頭の増間に三塁線にセーフティーバントを決められ、しかも一塁へ悪送球でノーアウト2塁のピンチを招く。ここで迎えた4番村田は速球(のつもりだが彼にとってはただの打ちごろの球)をうまくライト線に流され、6年生チームの8-7のサヨナラ勝ち。なんと私が彼らの卒部に花を添えてしまった。年甲斐もなくちょっぴり悔しいが、同時に彼らの成長を頼もしく感じたゲームだった。中学になってもまた勝負しようね。今度は抑えるぜ!
お母さま方に感謝! 野球ができるのもお母さまのおかげだ!!
新キャプテンへそれぞれのクラスのキャプテンが夢を託す。Aチームの村田(周)、清水から勝呂、石川の新キャプテンへ10番が手渡された。
Bチームは奥野から村田(尚)へ引き継がれる。
Cチームは村田(尚)から野球小僧の斎藤に10番が渡された。
練習用のユニフォームも似合っている6年生。本当に野球を愛する子供たちだ。中学生になってもエンジョイ・ベースボール!
親子対決も真剣勝負。栗本親子の対決は息子の勝利!
全員で記念撮影。気持ちよい汗をかかせてくれた。この子供たちといつまでも野球を楽しみたい。